仮想通貨Verge(ヴァージ)とは?

仮想通貨Verge(ヴァージ)とは?

仮想通貨Verge(ヴァージ)は、Monero・DASH・ZCahs・PIVXと同じプライバシーを重視した匿名系仮想通貨です。

マカフィー砲により価格が高騰したことで注目を集め、草コインの先駆けとなりました。

今回の記事ではVerge(ヴァージ)の特徴(開発内容)・ロードマップ・将来性・チャート・取引所・購入方法・評価や評判などを紹介します。

(記事中のデータは記載がない限り2018年1月18日のもの)

Verge(ヴァージ)の概要

メモ

  • 通貨単位:XVG
  • 発行上限枚数:16,555,000,000XVG(2025~27年頃に上限に達する予定)
  • 発行済み枚数:14,674,901,251XVG
  • 公開日:2014年10月9日
  • 取引認証システム:複数のPoW「マルチアルゴリズムマイニング」(Scrypt・x17・groestl・blake2s・lyra2rev2)
  • ブロック作成間隔:30秒
  • 時価総額:27位

Verge(ヴァージ)の特徴

・送金速度約5秒と超高速

Simple Payment Verification(シンプル・ペイメント・ベリフィケーション)(SPV)とは、トランザクションの平均速度を5秒以下にするシステムです。店頭支払いがスマートに行えるほか、ネットショッピングでありがちな「決済に手間取り在庫切れになってしまった」という事態が起きにくくなるとされます。またVerge(ヴァージ)の開発は今なお進んでおり、今後も速度改善の開発が行われます。

・複数の匿名ネットワークTorやI2Pなどを採用

匿名ネットワークTorやI2Pなどを使用することで、世界で初めてトランザクションを完全に匿名化し、ユーザーのIPアドレスがわからなくなることでトランザクションを追跡できないようにしました。

・独自機能WraithProtocol

Verge(ヴァージ)の独自機能レイス・プロトコルとは、匿名通信と通常通信が切替可能になる機能です。ユーザーが自分の意思でプライバシー保護機能のオン/オフを選べるのです。

プライバシー保護とは? 通常トランザクションは誰にでも閲覧可能で、それを見ることによってお金の流れがわかってしまいます。プライバシー保護とは、それをできなくすることなのです。モネロのステルスアドレスが有名ですね。

プライバシー保護は必要? 例えば、AさんがB企業にビットコインを送金したとします。AさんはB企業の送金アドレスを知ることができます。そのアドレスを辿ると、AさんはB企業のビットコインの流れを知ることができます。その情報がライバル企業に漏れたら…。それを防ぐためにもプライバシー保護は必要とされます。逆に、募金活動などのケースでは、お金の流れは透明になるべきなので不要になります。

・開発などはボランティアが行う

、Verge(ヴァージ)は事前マイニングやICOを行いませんでした。Verge(ヴァージ)の開発・運営・経営のすべてはボランティアが行っています。Verge(ヴァージ)は、Verge(ヴァージ)ファンの声援と募金で成り立っているのです。仮想通貨の売買で利益が出たら少しでも良いので寄付しましょう。募金はヴァージの未来への投資にもなります。

・マルチアルゴリズムマイニング

Verge(ヴァージ)の取引認証システムには、複数のPoW「マルチアルゴリズムマイニング」があります。マイニングの種類が5つあるので、マイナーは自分に合った方法でマイニングができます。これは大企業などによる独占的なマイニングを防止します。つまりビットコインのように、一部のマイナーに権力が集中することを阻止する狙いがあるのです。

XVGui Minerとは?

誰にでも簡単にVerge(ヴァージ)のマイニングができるとされる開発中のソフトです。

・アトミックスワップが可能

アトミックスワップとは、通貨を安全に交換できる技術です。わかりやすい例を挙げると、ネットオークションでしょうか。間に仲介者が入ると、高い手数料が必要ですが、その代わり安全に取引ができます。ヴァージのアトミックスワップを使えば、仲介者不要で安心安全に取引ができるのです。

・チップ機能付き

Verge(ヴァージ)にはモナコインのような、ツイッターなどでSNSで利用できるチップ機能が付いています。

・旧名はDogeCoinDark

Verge(ヴァージ)は2014年10月9日にDogeCoinDarkという名前で作られ、2016年2月15日にVergeに改名しています。

Verge(ヴァージ)のロードマップ

2018年1月に新しいものが公開予定

ヴァージの将来性

Verge(ヴァージ)は発行枚数が多い仮想通貨です。本来は価格の高騰を抑えるために発行枚数が多く設定されています。

つまり、Verge(ヴァージ)については、ビットコインのような価格の高騰は過剰な期待と言えます。

とは言え、価格が上昇するのはVerge(ヴァージ)に期待する投資家が多いからです。高値掴みを避けつつ、底値を探りながら投資するのがベターでしょう。

Verge(ヴァージ)のチャート(価格推移)

2017年6月4日、ホワイトペーパーに相当するブラックペーパーが公開されると、価格は約6倍に上昇しました。

2017年7月、Verge(ヴァージ)の価格は0.00000115BTC($0.002774)で、時価総額は67位でした。価格は長く横ばいでしたが、この時、Verge(ヴァージ)は2017年末までに時価総額TOP10に入るだろうと予想されます。

2017年12月、マカフィー砲により価格が高騰。13日~23日のわずか10日で価格は0.00000054BTCから0.00001980BTCと36倍以上にもなりました。

2018年1月18日、TOP10入りこそしていませんが、時価総額27位と健闘しています。

Verge(ヴァージ)の取扱い取引所

Verge(ヴァージ)は海外の取引所でしか購入できません。

流通量の多い順に、ビットレックス・バイナンス・クリプトピアなどがあります。

ヴァージのマーケティングチームは、分散型仮想通貨取引所「DEX(Decenterlized Exchange)」への上場に今後は力を入れるとのこと。

Verge(ヴァージ)の購入方法

日本円では買えません。

まずは日本の取引所(コインチェックビットフライヤーザイフGMOコインなどがおススメ)で口座を開設。

  1. 日本円でビットコインやイーサリアムを購入
  2. ※海外の取引所に送金
  3. ビットコインやイーサリアムでヴァージを購入

…という買い方になります。

※海外の取引所でVerge(ヴァージ)を購入するならバイナンスがオススメです。

Verge(ヴァージ)公認キャラ・バージリスク

Verge Japanには公式キャラクター、バージリスクがいます。

日本語をしゃべる青いトカゲのような爬虫類系キャラなのですが、アルバイトで忍者をやっていて、手に持っている手裏剣にはヴァージが埋め込んであるそうです。

性格はお調子者で、趣味は酒・ギャンブル・女(アイドル)。好物は虫。ちなみに怖い嫁さんがいます(笑)。

バージリスクはツイッターのアカウントもあるので、占ってと頼むと占ってくれるそう。

受け継がれるサトシ・ナカモト氏の思想

ヴァージはビットコインの発案者サトシ・ナカモト氏の思想を受け継いで作られました。

あまりに巨大化し、もはや身動きのとれなくなったビットコインに代わり、ヴァージは「実用性重視」を旗印に掲げ、2代目ビットコインを目指しています。

“駆逐艦ヴァージは大和型戦艦ビットコインに勝てるのか?”

その答えはまだわかりませんが、希望のある仮想通貨であることは間違いないでしょう。

ビットコインの購入方法は以下
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イーサリアムの購入方法は以下
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