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仮想通貨NANO(RaiBlocks)とは?

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公式サイト

仮想通貨NANOと言えば、バイナンスでの投票や、2018年1月31日に行われたRaiBlocksからNANOへのリブランディング(ブランド名変更)で価格が高騰しましたね。これにより仮想通貨トレーダー夢の億り人が多数誕生したのではないでしょうか。

今回はNANO(RaiBlocks)の、特徴(開発内容)・ロードマップ・将来性・チャート・取引所・購入方法などを紹介していきますね

(記事中のデータは記載がない限り2018年2月6日のもの)

NANO(RaiBlocks)の概要

概要

  • 通貨単位:XRB
  • 発行上限枚数:133,248,290XRB(全て発行済み)
  • 公開日:2017年5月
  • 取引認証システム:Blake2d
  • 時価総額ランキング:23位

 

NANO(RaiBlocks)の特徴

NANO最大の特徴は、送金手数料が無料であること、超高速送金が可能であること、スケーラブルなシステムの仮想通貨であることです。

もう少し具体的に説明しますね。

送金手数料無料

NANOはIOTAと同様に指向性非周期グラフアルゴリズム(directed acyclic graph algorithm)が使われますが、NANOはさらに独自の技術「block-lattice」を使用します。

NANOには、プロトコル上の各アカウントに、アカウントチェーンと呼ばれる独自のブロックチェーンが存在します。

個々のアカウントユーザーだけが、自分のアカウントチェーンを変更できます。アカウントチェーンには、NANOのトランザクション情報が書き込まれています。

ただし、変更するためには「送信側(自分)のトランザクション」と「受信側(他の誰か)の『2つ』のトランザクション」が必要になります。

自分のアカウントチェーンを変更するための、上記の処理を行うためのシステムが「block-lattice」だと思ってください。

つまり、送金手数用など支払わなくても、自分が他の誰かのトランザクションを2つ処理すれば、他の誰かが自分のトランザクションを処理してくれるのです。

ユーザー同士で協力し合う…これが送金手数料が無料になる仕組みです。

具体的な決済シーン

NANOは取引所で売買されるだけではありません。店頭決済はもちろん、家賃、タクシー代、分割払いなど、様々なシーンで利用できます。また、ネット上のコンテンツ利用料といった少額支払いにも適しています。

超高速送金が可能

NANOはP2Pトランザクション(端末間での送金処理)に最適な仮想通貨です。

NANOのP2Pトランザクションを実行するためにネットワークが必要とするのは、最小限のリソース(ハードウェア)です。誰にでもトランザクションの処理ができます。

つまり、ビットコインのようにハイスペックなマシンは不要なのです。さらに言えば、大量の電力も、マシンの冷却も不要です。エコですね。

報酬目当てのマイナーは、送金手数料が高額なトランザクションから処理します。送金手数料が安いトランザクションほど長時間ほったらかしにされてしまうのです。

NANOにはそのようなマイナーが存在しません。すべてのトランザクションは送金手数料無料で平等に扱われます。

このような理由から、NANOは超高速送金が可能になるのです。

スケーラブルなシステム

スケーラブルなシステム、スケーラビリティのあるシステム…と使われますが、スケーラブル・スケーラビリティとは、拡張性を意味します。

NANOには無限の拡張性があるので、大きな変更を行わなくても色々な機能を追加したり、性能を向上させることができるのです。

ビットコインはブロックサイズを大きくするために揉めに揉めて、結局ビットコインキャッシュやビットコインゴールドなどが誕生しましたよね。本家ビットコインコアと、対立するチームとの争いは、マーケットを悪戯に混乱させました。さすがに2018年に入るとビットコインのハードフォークに踊らされる投資家はいなくなりましたが、2017年は多くの投資家がHF情報にキリキリ舞いさせられました。

ですから、ビットコインを反面教師としているNANOは、スケーラブルなシステムになったのです。

IOTAとの比較

NANOはIOTAと比較されることが多いですね。

IOTAは、マシンとマシン…端末とAIによるビッグデータのやり取り…IoTのために作られた仮想通貨です。

NANOは、安全で超高速な送金を可能とするべく作られた、いわば人と人を繋げるための仮想通貨です。

舞台の上に立つ役者が違います。

NANO(RaiBlocks)のロードマップ

NANOのロードマップによると、2018年は、軽いウォレットの開発・チェーンサイズを小さくする・ブロックエクスプローラーの強化などがあります。

NANO(RaiBlocks)の将来性

NANOの開発チームは、世界中に存在している、銀行に口座を持てない人々のためにNANOが存在すると考えています。

それらの人々が、安全に決済できるように、安全にNANOを受け取れるように、安全で持続可能なネットワークとして機能するために、セキュリティの向上に努めています。

その一環として「Nano Bug Bounty Program」がスタートしています。

「Nano Bug Bounty Program」とは、コードを見直してバグや脆弱性を発見したり、悪意のある者がNANOネットワークを悪用したりする方法を発見した場合、その重要度によってXRBまたはBTCで賞金が支払われるシステムです。

ちなみに、賞金額は重要度によって、100XRB・1,000XRB・10,000XRBの3段階に分かれていて、 Nano開発基金から支払われます。

NANOはシンプルな仮想通貨です。

イーサリアムのようにスマートコントラクト機能もありませんし、プラットフォームにもなりません。

その代わり、徹底的に「SAFETY」と「SPEED」こだわっています。

シンプルな分、NANOは将来にわたって多くのユーザーに受け入れられるでしょう。

NANO(RaiBlocks)のチャート(価格推移)

海外の大手仮想通貨取引所バイナンスでは、ユーザーの投票で上場させる仮想通貨を決める制度があります。

2018年1月上旬、NANO(当時はRaiBlocks)は投票で1位になり、バイナンスへの上場が濃厚となったため、期待感から価格が高騰します。

2017年11月上旬に約0.01ドルだったNANOは、翌年1月2日に36.57ドルの最高値を更新しました。

さらに同年1月31日にはリブランディングが行われ、2月2日にはバイナンスへの上場されたため、価格が再度上昇します。

NANO(RaiBlocks)の購入方法など

NANOは日本の取引所で、日本円で購入することはできません。

海外の取引所にて、ビットコイン・イーサリアム・テザー・ドージコインなどで購入します。

NANO(RaiBlocks)の取扱い取引所

NANOが買える海外の取引所は、出来高の多い順に、Binance(バイナンス)KuCoinBitGrailなどがあります。

NANO(RaiBlocks)には専用のウォレットがある

NANOには、デスクトップウォレット・ウェブウォレット(オンラインウォレット)があります。

将来的にはモバイルウォレトも登場予定です。

自分のライフスタイルに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。NANOを購入したら、できるだけ早めにウォレットに預けることをオススメします。

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mukai

mukai

まだまだトレーダーとしては未熟者で、ただ今絶賛勉強中なので、自分のペッポコなトレードをお見せするのは恥ずかしいのですが、しばらくお付き合いください。

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