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仮想通貨ICON(アイコン)とは?

公式サイト

ICONは韓国発のプラットフォーム型仮想通貨になります。

韓国版イーサリアムと呼ばれたりもしますね。

今回の記事ではICONの、特徴(開発内容)・ロードマップ・将来性・チャート・取引所・購入方法などを紹介します。

(記事中のデータは記載がない限り2018年2月28日のもの)

ICONの概要

メモ

  • 通貨単位:ICX
  • 発行上限枚数:400,230,000ICX(発行済み)
  • 公開日:2017年9月
  • 取引認証システム:Loop Fault Tolerance(LFT)
  • 時価総額ランキング:23位

 

ICONの特徴

ICONは、スマートコントラクト機能を持つプラットフォーム型の仮想通貨です。

ICONの最大の特徴は、ICONプロジェクトによる「世界のHyperconnect(超絶接続)」です。

ハイパーコネクトと言われてもよく分かりませんね。詳しく見ていきましょう。

ICONプロジェクト

ICONプロジェクトでは、現実世界だけでなく、ネットワークのHyperconnectを目指しています。

銀行・証券・保険・病院・大学などの異なるコミュニティが連結します。

さらにICONは、異なる資産を繋げるコネクタにもなるとのこと。

私たちの資産は「トークン化」され、異なる法定通貨の交換・有形資産の交換・無形資産の交換・著作権や商標など「トークン化」したあらゆる資産が交換可能になるとされます。

もちろんこれらは、ブロックチェーン技術を利用していることが大前提です。ICONは、異なるブロックチェーンを接続することができるのです。

Hyperconnectの一例

例えば現在、私たちはクレジットカード1枚あれば、スターバックスでコーヒー1杯を簡単に買うことができます。

ですがその裏には非常に複雑なプロセスがあり、様々な仲介者を介してデータがやり取りされ、各プロセスで料金が発生します。

ICONのスマートコントラクト機能を利用したなら、仲介者を最小限にして、そこにかかる手数料も押さえることが可能です。

これは経済的というだけでなく、効率的で安全な決済手段になりますよね。

効率的で安全な利用方法はまだあります。スマートコントラクトで発行されたブロックチェーンIDを使うことで、銀行口座の開設や健康保険の申請なども安全に利用できます。

また「トークン化」した資産の交換では、有形資産の不動産と自動車を例に挙げると、0.2軒分のアパートと0.8台分の自動車を交換することができるとされます。

確かにトークン化できれば、0.8台分の車をトレードに出すことも可能かもしれません。本当に実現したらまさに「ハイパーコネクト」となりますね。

ICONの構成要素

ICONの構成要素は以下の5つになります。

  1. コミュニティ
  2. C-Node(コミュニティノード)
  3. C-Rep(コミュニティ代表)
  4. ICON Republic
  5. Citizen Node

コミュニティとは、金融機関・政府・学校・eコマース・医療、あるいはビットコインやイーサリアムなどで、これらは全てコミュニティと考えることができます。

さらにICONコミュニティと言った場合、上記コミュニティ独自の統制システムを備えたブロックチェーンやプロトコルを指します。

C-Nodeとは、上記のコミュニティに属するノード(ネットワーク接続された端末)です。

C-Repとは、上記のコミュニティの代表です。ICON Republicと呼ばれる集団において投票権を持ちます。

ICON Republicとは、異なるコミュニティのコネクタの役目を果たす集団です。ループチェーン技術によってサポートされています。

Citizen Nodeとは、ICON Republicを構成する、誰でも参加できる一般のノードになります。つまり1~3までは、選ばれた存在しか参加できないのです。Citizen Nodeには基本的に決定権はありません。

ループチェーン技術とSCORE

 

ICONは、異なるコミュニティがそれぞれ利用している異なるブロックチェーンを相互に接続しようと考えています。

ハイパーコネクトを可能にするもの、ICON Republicをサポートするもの、それがループチェーン技術です。

ループチェーン技術なくして、ハイパーコネクトの実現は不可能と言えます。

また、ループチェーンには、SCOREというICON独自のスマートコントラクトが備わっています。

特定の言語しか使えないイーサリアムとは異なり、JavaやGoなど将来的に使われる言語が増えたとしても、対応することが可能です。拡張性が高いと言えますね。

取引認証にLFTを採用

ICONのコンセンサスアルゴリズムはLFT(Loop Fault Tolerance)になります。

LFTではスピニングと呼ばれる方法を使用することで、プライマリノード(アプリケーションを実行しているノード)を選択するための過剰に複雑なアルゴリズムを簡素化しています。

ホワイトペーパーによると、1秒間に9000ものトランザクションが行えるとされます。

ICONのDEX

DEXは管理者が存在しない分散型取引所です。

ICONは独自の分散交換を行っていて、ICON Republicに接続されたブロックチェーン全体との取引が可能になります。ICXは中間通貨として使用されます。

ICONのロードマップ

2018年第1四半期

  • 2回目のミートアップ
  • 主要な仮想通貨へのDEXリザーブプールの拡充
  • ブロックチェーンネットワークとパートナーシップの拡充
  • パブリックチャンネルの開設
  • AIアドバイザーの展開

2018年第3四半期

  • 3回目のミートアップ
  • 10の大学でU-Coinの拡充
  • 財政投資コンソーシアムで2つ目のサービスを展開

ICONの将来性

ICONは2年以上も活動を続けています。開発が止まることなく進められていることは、大きな将来性にも繋がると言えます。

またICONのパートナーであるDAYLI Financial Groupには、日本のSBIホールディングスが出資していますね。

DAYLI Financial Groupは仮想通貨を含む4つの分野を中核にフィンテックサービスを提供していますが、日本を含むアジアに向けてグローバルに積極的に展開していく計画があります。

その将来性にSBIホールディングスが投資をしたわけですから、イコールICONの将来性も期待できると思われます。

ただ、DEXに関しては、現在まだDEX全体の利用者が少なく、どこも使い勝手の悪い印象があります。入金はできても出金はできないなどの問題も一部では抱えています。

トラブルが発生してもサポートが存在しないため、ユーザーは自力で解決するしかありません。つまり完全に自己責任になるのです。

この辺の問題もしっかり解決できれば、さらに今後が楽しみになりますね。

ICONのチャート(価格推移)

2017年10月末から12月上旬にかけて価格は0.4~1.5ドルを推移します。

その後、最も人気のある仮想通貨取引所バイナンスに上場すると、価格は一気に高騰しました。

2018年1月10日には12.53ドルにまで上昇。最高値を更新します。

現在価格は3~5ドルを推移している状態です。

ICONの購入方法

ICONは日本の取引所で、日本円で買うことはできません。

海外の取引所で、ビットコインやイーサリアムで購入することになります。

ビットコインの購入方法はコチライーサリアムの購入方法はコチラ

ICONの取扱い取引所

ICONが買える海外の取引所は、流通量の多い順に、Binance(バイナンス)HuobiOKExなどが挙げられます。

ICONのウォレット

公式サイトにてウォレットICONexが入手可能です。

ICONはERC20トークンなので、マイイーサウォレットやメタマスクなどでも保管できます。

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