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イーサリアム(ETH)の【4つのアップデート】について徹底解説!セレニティはいつ?

Satoshi

ハカセ、イーサリアムのアップデートって一体なんなんだ?
イーサリアムは完成までに「4つのアップデート」が予定されていて、あとは最終アップデート「セレニティ」を残すのみなのじゃ!

クリプト博士

今回の記事では「イーサリアムのアップデート」について徹底解説していきます!

イーサリアムは「スマートコントラクト(自動契約技術)」という優れた機能を持ち合わせている通貨でして、ビットコインに次いで「時価総額2位」に君臨している人気の高い通貨です。

そんなイーサリアムは、完成までに「4つのアップデート」を予定しており、2019年5月現在、あとは最終アップデートである「セレニティ」を残すのみとなっています!

本記事を見れば、イーサリアムのこれまでのアップデートについてバッチリ理解することができますよ!

イーサリアム(ETH)の今後は?これからの将来性/価格予想を解説!【2019年最新版】

ざっくりいうと…
  • イーサリアムは「スマートコントラクト」「Dapps開発」「ICOトークン開発」など、様々な優れた機能を持ち合わせている仮想通貨。
  • ETHの利用を促進する「イーサリアム企業連合(EEA)」には既に「500社以上」が加盟しており、数多くの企業からの期待を受けている。
  • イーサリアムを購入するなら、実用化前&価格が落ち着いて推移している今がオススメ。
  • 「安全性の高さ」「手数料の安さ」「使いやすさ」を総合的に判断すると、リップルを購入するなら「GMOコイン」を利用するのが最もオススメ。
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そもそもイーサリアム(ETH)って?

通貨名(通貨略称) イーサリアム(ETH)
発行上限 なし
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work
発行目的 自動契約・Dapps開発・トークン発行

イーサリアムは「スマートコントラクト(自動契約技術)」「Dapps開発」「ICOトークン発行」など、様々な用途を兼ね備えている仮想通貨。

決済用通貨である「ビットコイン」などとはまた違った特徴を持ちますが、時価総額はビットコインに次いで「第2位」となっており、人気も非常に高いです!

イーサリアムの持っている特徴のうち最も注目すべきなのは「スマートコントラクト(自動契約技術)」になります。

スマートコントラクトって?

ブロックチェーン上に契約情報をプログラムし、自動で契約を執行すること。

今までは人の手によって行われていた「契約」ですが、スマートコントラクトを用いてブロックチェーン上にプログラムすることで、「自動化」することが可能。

契約の自動化に成功すれば大幅に人件費を削減することが可能ですので、企業側は大きなメリットを被ることができます!

また、「イーサリアム企業連合(EEA)」という団体も発足しており、イーサリアムの利用者拡大・用途拡大に大きく貢献しています。

EEA加盟企業は既に「500社」を突破しており、国内外問わず多くの企業・団体がイーサリアムを支持しているんです!

実用化が決まれば、仮想通貨イーサリアム(ETH)の価格も上昇していく可能性が非常に高いです。

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イーサリアムの4つのアップデート

上記でも述べた通り、イーサリアムはまだ開発段階です。

完成までのロードマップの最も大きなものとして「4段階のアップデート」が挙げられます。

ETHのアップデート
  1. フロンティア(Frontier)
  2. ホームステッド(Homestead)
  3. メトロポリス(Metropolis)
  4. セレニティ(Serenity)

2019年時点では、3段階目のアップデートである「メトロポリス」までは完了しており、最終アップデートの「セレニティ」を残すのみとなっています。

それぞれのアップデートで、イーサリアムは大幅な機能向上を遂げてきました。

4つのアップデート内容について、詳しく見ていきましょう!

イーサリアム(ETH)のアップデート① フロンティア

イーサリアムでの一番最初のアップデートが「フロンティア」というものでした。

「仮想通貨」という概念がまだ世に知れ渡っていない「2015年7月」に行われ、イーサリアムプラットフォームの利便性向上などが行われました。

「フロンティア」のアップデート内容
  • システム内でのバグの修正
  • 開発者向けにイーサリアムを解放し、テストを実施
  • イーサリアムの交換・マイニングが可能になった

一番最初のアップデートである「フロンティア」では、イーサリアムのプラットフォームを一般利用するためのアップデートでした。

以前はテスト環境のみで動作していましたが、「フロンティア」が実行されたことによって開発者がイーサリアム上でコードを書けるようになったのです!

システムが不安定であったため、イーサリアムの交換などは全て「自己責任」で行うようにと、イーサリアム側からアナウンスされていました。

フロンティアでは「バグの修正・確認」も行われていまして、システム上で発生したバグ(エラー)はいつでも巻き戻せるように、プログラムされていました。

イーサリアムの「フロンティア」が施行されてから、3年が経過したようじゃ!早いのう…

クリプト博士

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イーサリアム(ETH)のアップデート② ホームステッド

イーサリアムの「第2段階」のアップデートである「ホームステッド」は、2016年3月に施行されました。

「ホームステッド」の内容
  • マイニング(取引承認作業)の難易度調整
  • セキュリティの向上
  • イーサリアムの本格的な稼働開始
  • 「GAS」のコストを上げる「21,000→53,000」

1段階目のアップデートである「フロンティア」とは異なり、内容の多くて比較的大型なアップデートとなりました。

イーサリアムのコンセンサスアルゴリズム「Proof of Work」の難易度が大幅に緩和され、マイナーがマイニングに積極的になったため、イーサリアムの取引承認速度が大幅に上昇しました!

そのほか、システムにおいてのセキュリティ向上や、イーサリアムのを利用する際に発生する「GAS(ガス)」の引き上げが行われました。

しかし、「ホームステッド」のアップデートを行なっている最中に、システムの脆弱性を利用した「DAO事件」というものが発生しました。

DAO事件って?

「The DAO」という非中央集権型の投資ファンドがハッキングされ、「50億円相当」のイーサリアムが盗まれた事件のこと。

「The DAO」というのは、「非中央集権型」の投資ファンド。

投資ファンドというのは、出資者から投資資金を集めた管理者が、集まった資金を投資して利益を得る、というビジネスモデルになります。

「The DAO」はイーサリアムのプラットフォームを用いて「トークンの新規発行」を行なっていました。

しかし「The DAO」のシステムにおいて脆弱性が発見され、その後ハッキングを受けて「約50億円相当」のイーサリアムが盗まれてしまいました。

その結果イーサリアムが分岐し、今の「仮想通貨イーサリアム(ETH)」と「仮想通貨イーサリアムクラシック(ETC)」が誕生しました。

イーサリアム(ETH)のアップデート③ メトロポリス

2017年10月には、イーサリアムの第3段階目のアップデートである「メトロポリス」が行われました。

「メトロポリス」は他のアップデートと比較すると少々特殊でして、さらに2つのフェーズに分けられています!

「メトロポリス」の2つのフェーズ
  • ビザンチウム(byzantium)
  • コンスタンティノープル(constantinople)

上記2つのアップデートフェーズについて、それぞれ見ていきましょう!

メトロポリス1段階目:ビザンチウム

ビザンチウムでは、「匿名性の強化」や「コンセンサスアルゴリズムの変更準備(PoW→PoS)」などが行われました。

匿名性が高いとされている「仮想通貨ZCash(ジーキャッシュ)」などでも使用されている技術「zk-SNARK」というものが採用され、「ゼロ知識証明」が導入されました。

これにより、イーサリアムの安全性・匿名性は大きく向上しました!

また、コンセンサスアルゴリズムの移行準備(PoW→PoS)も行われました。

コンセンサスアルゴリズムが「Proof of Stake(プルーフ・オブ・ステーク)」に移行すれば、莫大な電力を用いての「マイニング」を行う必要がなくなります。

そのため、送金速度を大幅に向上させることが可能なんです!

メトロポリス2段階目:コンスタンティノープル

そして、メトロポリス2段階目である「コンスタンティノープル」は2018年10月に予定されていましたが、大幅に延期されて「2019年3月1日」にようやく施行されました。

コンスタンティノープルの内容は、以下の通りです!

コンスタンティノープルの内容
  • イーサリアム仮装マシン「EVA」の計算速度の向上
  • マイニング報酬の減額

イーサリアム仮想マシン」というのは、イーサリアム上で用いられるプログラミング言語を、コンピューターでも理解可能なコードに変換する役割を果たしています。

いわば「コードの変換器」のような役割を行うものですね。

EVAの計算速度の向上が行われることにより、イーサリアムの技術者は開発がし易くなります。

また、マイニング報酬が「3ETH→2ETH」へ変更されました。

イーサリアム(ETH)のアップデート④ セレニティ

「セレニティ」の内容
  • Proof of Workから「Proof of Stake」への変更
  • マイニングをグループごとに分割して効率化する「シャーディング技術」の導入
  • 取引の最終結果のみをブロックチェーンに記録する「ライデンネットワーク 」の導入

セレニティは、イーサリアムの最終段階アップデートになります。

コンセンサスアルゴリズム(取引承認方式)が完全に「Proof of Stake」に移行するため、イーサリアムの「スケーラビリティ問題」が解決します。

その結果イーサリアム内の利便性が向上し、取引者数は大きく増加することが予想されます!

その他、ブロックチェーン外で取引を処理して、最終結果のみをブロックチェーン上に保存するライデンネットワーク 」や、取引承認をいくつかのグループに分けて行うシャーディング」なども導入され、利便性が大きく向上します!

最終アップデート「セレニティ」が実施されれば、イーサリアムのもつ「スケーラビリティ問題」も解決し、利用者の増加が大きく期待できます。

イーサリアム開発者であるVitalik Buterin氏(ヴィタリック・ブテリン)も、

「セレニティが実施されれば、イーサリアムのスケーラビリティキャパシティは、1000倍にまで達するだろう」

と発言しており、強い期待感を示しています!

セレニティが実施されればシステム内で使用される「仮想通貨イーサリアム(ETH)」の価格も大きく上昇することが予想されますので、今のうちに保有しておきましょう。

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アップデート前後は、イーサリアムの価格が上昇する可能性も!

イーサリアムのアップデート前後では、期待感が高まって価格が上昇する可能性があります。

実際に、2016年3月に実施された第2段階のアップデート「ホームステッド」では、イーサリアムの価格が大きく上昇しました!

上記チャートのように、ホームステッドの稼働予定日であった「2016年3月14日」に向けてピンポイントで価格が上昇しているのが分かるかと思います。

これは「アップデートが行われたらシステムの利便性がさらに向上して、イーサリアムの価格が上がるに違いない…!買わないと!」という投資家の思惑が先行し、価格が上昇したと予想できます!

次に控えている「セレニティ」では、イーサリアムが事実上完成することになりますので、大きな価格上昇が期待できます。

価格が上がって行く前に、今のうちに低価格でイーサリアムを購入しておきましょう!

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イーサリアム(ETH)のアップデートについて まとめ

今回の記事では「イーサリアム(ETH)の4つのアップデート」について解説しました。

イーサリアムのアップデートは順調に進められてきており、残すは最終アップデートである「セレニティ」のみです。

セレニティでは「コンセンサスアルゴリズムの変更」「シャーディングの導入」「ライデンネットワーク の導入」など、様々なイベントが予定されています。

イーサリアムのアップデートが事実上完了することになりますので、実際にイーサリアムを使う技術者も増加し、価格も大きく上昇することが予想されます。

イーサリアムをまだ保有していない方は、今のうちに購入しておきましょう!

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