イーサリアムの買い方

イーサリアムクラシック(ETC)がハードフォークにより新通貨「カリスト(Callisto / CLO)」を配布

イーサリアムクラシック(ETC)のハードフォークにより、新たな仮想通貨「Callisto(カリスト/CLO)」が誕生すると話題になっています。イーサリアムクラシック(ETC)保有していると、Callisto(カリスト/CLO)のエアドロップ配布がおこなわれるとのことですが、予定では3月5日前後と言われています。ハードフォークがおこなわれるのは、5500000blockに到達した時点とされているため、多少前後する可能性もありそうですね。

※エアドロップとは?ーーーーーーーーーーー

エアドロップとは、新しい仮想通貨へ投資する人に対して、新通貨の無料配布がおこなわれることです。通貨の保有者を増やすことで、通貨の流通を促すこと、新しい通貨の知名度を上げるという目的のためにおこわれます。

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ハードフォークがおこなわれるということは、仮想通貨が分岐する。または分裂する、とも言われています。その名の通り、もともと一つだった仮想通貨が2つに分かれる現象のことを呼びます。

そもそも、なぜハードフォークがおこなわれるのかというと、一言で言えば仮想通貨をアップデートすることが目的です。例えば、送金スピードの遅れや処理速度の遅さなどの仮想通貨の不便さを解消するためにアップデートを行うとされています。

また、ハードフォークがおこなわれると、仮想通貨は旧ルールの状態のコインと新ルールに適応したコインとで分かれることになります。この旧コインと新コインは、別々の通貨として存続します。もちろんそれぞれの通貨の価値も異なることになります。

それでは、改めてイーサリアムクラシック(ETC)と新たな通貨であるカリスト(CLO)についてご紹介していきます。

イーサリアムクラシック(ETC)とは?

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仮想通貨というのは、代表的な通貨であるビットコインとその他の仮想通貨と大きく2つに分かれています。ビットコイン以外の仮想通貨は「アルトコイン」という総称で呼ばれていますが、そんなアルトコインの中で、一番時価総額が高く、ビットコインに次いで2番目に多く取引されている通貨が、イーサリアム(ETH)なんです。

このイーサリアム(ETH)が2016年7月20日「The Dao事件」と呼ばれる騒動がきっかけで、ハードフォークし分裂したことで誕生した通貨が、イーサリアムクラシック(ETC)です。

新しい仮想通貨「カリスト(Callisto / CLO)」とは?

そして、今回誕生するのが、イーサリアムクラシック(ETC)からのハードフォークによる、その名も「カリスト(Callisto / CLO)」です。

カリスト(CLO)とは、イーサリアムのプロトコルを基づき、独自の暗号であるCLOを備えたブロックチェーンであり、イーサリアムクラシックのサイドチェーンとして機能しており、スケーラビリティの問題解決・実験段階のプロトコルをテストするために開発された新しいブロックチェーンであるようです。

<カリスト(Callisto / CLO)の3つの特徴>

①カリストを保有者は、ステーキングのひとつである「Cold staking protocol」の導入により、カリスト(CLO)を1ヶ月以上保有していると報酬を貰うことができる。

②サイドチェーンとして、ETCブロックチェーンとCallistoブロックチェーンのどちらものスケーラビリティを改良させることができる。

③Callistoスマートコントラクトを使うことで、ETCブロックチェーンの帯域幅の簡素化を実現することができる。

★カリスト(Callisto / CLO)を無料で手にいれるには?

①イーサリアムクラシックを購入する

新通貨カリスト(CLO)を手にいれるためには、ブロックサイズが5500000 blockに到達するまでに、イーサリアムクラシックを所持しておく必要があります。1イーサリアムクラシック(ETC)に対して1カリスト(CLO)の割合で自動的に付与されます。新通貨である「カリスト(CLO)」のエアドロップ配布に参加するためには、イーサリアムクラシック(ETC)を所持することは不可欠です。

②付与されるウォレット・取引所に預け入れる

カリスト(CLO)を手にいれるには、付与されるウォレットの「ClassicEtherWallet」か「ClassicMask」にイーサリアムクラシック(ETC)を預け入れましょう。その他のウォレットの場合は、各ウォレットによってカリスト(CLO)の配布は異なります。上記2つのウォレットで確実にもらえるほうが安心です。

また、今回のETCのハードフォークを行うということを発表している取引所もあるので、確実にカリスト(CLO)の配布を受け取るには、該当する取引所に預け入れるようにしましょう。

まとめ

ハードフォークによるエアドロップ効果によって、一時的に価格が上昇することもありますが、これまでの流れを考えると、価格が下落し再度ハードフォーク間近で上昇する可能性もあり、そうったことを踏まえると、どの通貨にも言えることですが購入のタイミングが本当に難しいものですね。

ただ今回のハードフォークに限って言えば、機能面から見ても、新たに誕生するカリストのネットワークの成功によって、イーサリアムクラシックが抱えるスケーラビリティ問題等が解決されると、イーサリアムクラシックとカリストどちらの通貨も価格上昇が見込めるのではないかと考えてますので、投資という意味でも大きな期待をしております。

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