イーサリアムの買い方

BitMEXの概要と特徴・口座開設方法・取引方法を解説します!

BitMEXってどんな仮想通貨取引所なんだろう…?

BitMEXの特徴とか、口座開設方法とかを詳しく知りたいな…

上記のような疑問にお答えすべく、「海外仮想通貨取引所BitMEXの概要・特徴・口座開設方法・取引方法」について解説していきます!

BitMEX(ビットメックス)は海外に拠点を置く、世界最大級の仮想通貨取引所です。

BitMEXでは、追証なしでレバレッジを最大10倍までかけることができますので、努力次第では小さい資金で大きく利益を生み出すことが可能です!

例えば、1万円の資金を元手に取引するのであれば、100万円分の取引をすることが可能なんです!

海外取引所ですので、面倒な「本人確認書類の提出」などを行わずにトレードができるのも大きなメリットです!

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また、BitMEXは海外取引所ですので、日本円を直接入金することが不可能です。

そのため、国内仮想通貨取引所に日本円を入金してビットコインを購入し、そこからBitMEXに送金する必要があります。

「GMOコイン」なら、日本円の出入金手数料・取引手数料・送付手数料がすべて無料ですので、手数料を取られることなくBitMEXに資金を送ることができます!

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BitMEX(ビットメックス)とは

BitMEXはBinanceを抑えて世界最大の取引量を誇る仮想通貨の取引所です。(2018年3月18日現在)

BitMEXでは現物取引は行っておらず、デリバティブ取引のみとなっています。
いわゆるビットコインFX(仮想通貨の証拠金取引)ができる取引所です。

ガチホして値上がりを待つというような長期投資スタイルの方や、1ヶ月~数ヶ月など長期にわたってポジションを持ち続けるようなポジショントレードスタイルの方、ビットコインを保有して買い物や決済に使いたいという方向けではありません。

仮想通貨の「値動きのみ」に投資し、短期間に売買を繰り返して利益を得るデイトレーダー向けの取引所です。

運営会社

会社名 HDR Global Trading Limited
所在地 Republic of Seychelles(セーシェル共和国)
実際のオフィスは香港とサンフランシスコにあります。
設立者 Arthur Hayes(共同創業者兼CEO)
Samuel Reed(共同創業者兼 CTO)
Ben Delo(共同創業者兼 COO)
設立年月 2014年1月

BitMEXを運営しているのは「HDR Global Trading Limited」という香港を拠点とする会社です。
会社の登記はRepublic of Seychelles(セーシェル共和国)でされていますが、ここはタックスヘイブンとして有名な東アフリカの国で、実際は香港とサンフランシスコを拠点としています。

金融デリバティブのエキスパート「Arthur Hayes」、Webアプリケーション開発の専門家「Samuel Reed」、高頻度アルゴリズム取引の専門家「Ben Delo」の3人が共同で2014年に設立しました。

BitMEX(ビットメックス)の特徴

BitMEXには、国内取引所にはない様々な特徴が存在します。

BitMEXの特徴
  • 最大100倍ものレバレッジがかけられる
  • 損失が出ても「追証」が発生しない
  • 高いセキュリティ
  • 日本語にも対応している

それぞれについて詳しく見ていきましょう!

最大「100倍」ものレバレッジがかけられる

BitMEXの一番の特徴が最大100倍のレバレッジです。
日本国内で一番番高い倍率はGMOコイン、Zaifなどの25倍です。

主な国内取引所のレバレッジは、以下の通りです。

取引所 最大レバレッジ
ビットフライヤー「Lightning」 15倍
コインチェック「信用取引」 5倍
Zaif「先物取引」 25倍
ビットバンクトレード 20倍
GMOコイン「仮想通貨FX」 25倍
DMM Bitcoin 5倍

レバレッジ100倍ということは元手が1万円しかなくても実質100万円分のビットコインを売買できるということです。


元手が100万円あればなんと1億円!
なんだか恐ろしいような気もしますが、少ない資金で大きく儲かる可能性があるのは夢が広がりますね。

損失が出ても「追証」が発生しない

ハイリターンにはハイリスクがつきものですが、BitMEXの場合、損失が出たとしても入金した証拠金を失うだけで借金を背負うようなリスクはありません。

レバレッジ取引の場合、損失が大きくなり規定の証拠金維持率を下回った場合に「追証」といって追加の証拠金の入金を要求される取引所も多いです。

ビットフライヤーやコインチェックは証拠金維持率が80%以下で追証が必要となります。


追証不要を掲げているzaifやGMOコイン、ビットバンクトレードなどでも相場急変時などにシステムによる自動ロスカットが間に合わず、証拠金以上の損失が出てしまう場合があります。

GMOコイン「仮想通貨FX」の特徴より引用

一方、BitMEXの場合、独自に設計されたシステムによって証拠金以上の損失が出ることはありません。

BitMEX公式ページ-FAQより引用

セキュリティレベルが高い

 

BitMEXは現物取引ではなく先物取引のため、顧客がすぐにアクセスできるホットウォレットにビットコインを置いておく必要がありません。
顧客から預かっているビットコインはインターネットから遮断されたコールドウォレットに保管され、送金するためのプライベートキーは銀行の貸金庫に紙で保管されています。
出金手続きは1日1回のみに制限し、引き出す際には3人の共同創業者のうち2人が手作業で行っています。

これによりシステムがハッキングされ不正にビットコインを引き出されることはあり得ません。

日本語に対応している

日本語に対応していない海外取引所も多いですが、BitMEXは日本語に完全対応しています。
トップページや取引画面だけでなく詳細なヘルプページまで日本語対応しているので、少々ややこしいBitMEXの仕組みや使い方について英語が苦手でも理解しやすくなっています。

ちなみに対応言語は「英語」「中国語」「ロシア語」「韓国語」「日本語」です。

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基本的なルール・サービス内容

BitMEX(ビットメックス)の基本的なルール・サービス内容について解説します。

海外取引所は、国内取引所と比較すると「取り扱い通貨」や「レバレッジ」などをとっても特徴がかなり異なります。

少々覚えるのは面倒ですが、しっかりと把握しておきましょう!

取り扱い通貨について

 

BitMEXでは、ビットコイン(XBT)の他、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、イーサクラシック(ETC)、リップル(XRP)、ネオ(NEO)、カルダノ(ADA)、ダッシュ(DASH)、モネロ(XMR)、ステラ(XLM)、ジーキャッシュ(ZEC)のレバレッジ取引ができます。

ビットコイン(XBT)のみ米ドル(USD)建てで、ほかの通貨はXBT建てとなっています。

レバレッジについて

設定できるレバレッジは通貨によって違います。
最大100倍のレバレッジを設定できるのはビットコインのみということもあり、ユーザーのほとんどがXBTを取引しており、他の通貨の取引量は多くはありません。

通貨名 最大レバレッジ
ビットコイン(XBT) 100倍
ビットコインキャッシュ(BCH) 20倍
イーサクラシック(ETC) 20倍
イーサリアム(ETH) 50倍
カルダノ(ADA) 20倍
ジーキャッシュ(ZEC) 5倍
ステラ(XLM) 20倍
ダッシュ(DASH) 20倍
ネオ(NEO) 20倍
モネロ(XMR) 25倍
ライトコイン(LTC) 33.33倍
リップル(XRP) 20倍

手数料について

maker手数料は全通貨ともマイナスとなっており、手数料を支払うのではなく受け取ることができます。

手数料のパーセンテージはレバレッジがかかった金額にかかります。
1XBTの証拠金でレバレッジ100倍としていた場合、100XBT×0.075%(テイカーの場合)となります。
決済時にも同様に手数料がかかるので、どちらもテイカーで約定させてしまうと100XBT×0.15%=15XBTの手数料がかかることになります。
レバレッジが大きいと手数料もかなり大きくなってしまうので、よっぽど急いで約定させたい時以外は極力メイカーになるようにしましょう。

通貨名 メイカー テイカー 決済料*1
ビットコイン(XBT) -0.025% 0.075% 0.05%
ビットコインキャッシュ(BCH) -0.05% 0.25% 0.25%
イーサクラシック(ETC) -0.05% 0.25% 0.25%
イーサリアム(ETH) -0.05% 0.25% 0.25%
カルダノ(ADA) -0.05% 0.25% 0.25%
ジーキャッシュ(ZEC) -0.05% 0.25% 0.25%
ステラ(XLM) -0.05% 0.25% 0.25%
ダッシュ(DASH) -0.05% 0.25% 0.25%
ネオ(NEO) -0.05% 0.25% 0.25%
モネロ(XMR) -0.05% 0.25% 0.25%
ライトコイン(LTC) -0.05% 0.25% 0.25%
リップル(XRP) -0.05% 0.25% 0.25%

*1:決済時に未処理の契約ポジションがあると決済料金が発生します。

限月(満期日)について

BitMEXは先物取引ですので、すべての通貨に限月(満期日)があります。
期限は取引画面の「契約の詳細」で確認できます。

上記はビットコインキャッシュの契約の詳細ですが、赤枠で囲んだ「満期日:11日後」が期限です。
この日が来てもポジションを保有していた場合、その時点の価格で強制的に決済されます。

通貨ごとの満期日一覧は以下の通りです。

通貨名 満期日
ビットコイン(XBT) 無期限 / 11日後 / 3ヶ月後
ビットコインキャッシュ(BCH) 11日後
イーサクラシック(ETC) 7日ごと(毎週金曜日21:00)
イーサリアム(ETH) 11日後
カルダノ(ADA) 11日後
ジーキャッシュ(ZEC) 11日後
ステラ(XLM) 11日後
ダッシュ(DASH) 11日後
ネオ(NEO) 11日後
モネロ(XMR) 11日後
ライトコイン(LTC) 11日後
リップル(XRP) 11日後

XBTとETC以外は11日後となっています。

ETCは毎週金曜日の日本時間21:00が満期日となるので、もし金曜日の20:00にETCのポジションを持った場合、あと1時間で損してようが得してようがポジションが決済されるので注意しましょう。

ビットコインは「無期限 / 11日後 / 3ヶ月後」の3種類から選ぶことができます。

少し分かりづらいですが、上図の赤枠で囲ってある部分「●無期限(100x)」「●3月30日(100x)」「●6月29日(100x)」と3つ選択できるようになっています。
上図で選択中なのは青文字になっている「●6月29日(100x)」です。
日付の後の100xは設定できる最大レバレッジのことです。

無期限を選ぶと決済期限を気にせずにポジションを持ち続けることも可能ですが、8時間ごとに「Funding(資金調達)」という手数料みたいなものを支払わなければいけない場合があるので注意しましょう。


Fundingについて詳しくは次の段落を参照ください。

Funding(ファンディング・資金調達)について

BitMEXのビットコイン無期限契約は先物契約と似ていますが、以下2点において違います。

両者の違い
  • 期限と、期限到来による決済がない。
  • 先物取引は現物取引とは離れた価格で取引されるが、BitMEXのビットコイン無期限契約はスポット市場を模倣するものなので、現物に近い価格で取引が可能

一定時間ごとに買いポジションのユーザーと売りポジションのユーザー間でスワップ手数料を発生させることにより、現物価格にできるだけ近づける仕組みがファンディングです。

現物価格との乖離が大きくなるほどファンディングの金額は大きくなる変動制となっており、ファンディングの期限到来時にロングかショートかどちらのポジションを持っているかによって、スワップ手数料を支払うのか、受け取るのかが分かれます。

BitMEXのファンディングは8時間ごとに1日3回行われます。(日本時間で5:00、13:00、21:00)
ファンディングのレートは-0.375%~0.375%の間で変動します。

レートがプラスの場合にロングポジションを持っていると支払い、ショートポジションだと受け取り。
反対にレートがマイナスの場合は、ショートで支払い、ロングで受け取りです。

過去のファンディングレートはこちらのページで確認できます。

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BitMEX(ビットメックス)への登録の手順

 

以下のリンクをクリックしてBitMEX公式ページを開きます。

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※当サイトのプロモーションリンクから登録すると、登録後6ヶ月間、手数料が10%割引きされてお得です。

BitMEX公式ページを開く

①「アカウントが必要ですか?登録」をクリック

右側のログインと表示されている下に「アカウントが必要ですか?登録」とあるのでクリックします。

②メールアドレス・名前等の情報を入力

登録に必要な項目は「メールアドレス」「パスワード」「名前」の3つのみです。
「紹介コードをご提供いただきありがとうございます~10%割引きされます。」の文面が表示されていることを忘れずに確認しましょう。

入力できれば、「CAPTCHAを右にスライドさせてください。」と書いてある所のスライダーを右にスライドさせ、「私はサービス利用規約に同意します。」にチェックを入れます。

下図のように入力が完了すれば最後に「登録」をクリックします。

③メールアドレスの確認

入力したメールアドレスに確認用のメールを送信したという画面に切り替わります。

メールの件名は「Eメールを検証してください」となっています。
(ちょっと変な訳ですね。)

下図のようなメールが届きます。
赤枠で囲った「メールを検証」をクリックすれば登録完了です。

メールを検証をクリックすると、「メールが確認できました」という画面が数秒表示された後、下図のような取引画面が開きます。
これで口座開設は完了です。
本人確認書類のアップロードなども不要で、ビットコインを入金すればすぐに取引開始できます。

2段階認証の設定方法

取引画面上部のタブの「アカウント」をクリックします。

下図のようなアカウント画面にならない場合は、左サイドメニューの「アカウントとプリファレンス>マイアカウント」をクリックします。

マイアカウント画面に「2要素認証を有効化」という項目があります。

日本語訳がちょっと変ですがこれが2段階認証の設定です。

「Google Authenicator」を選択するとGoogle認証コード、QRコードが表示されます。

Google Authenicatorアプリをまだスマホにダウンロードしていない方は先に下記からダウンロードしてください。

iOS用Android用

Google Authenicatorアプリを起動して、右上の「+」マークをタップします。

「バーコードをスキャン」をタップします。

表示されているQRコードをスキャンすると、ワンタイムパスワードが表示されるので、設定画面に入力して「送信する」をクリックします。

強制的にログアウトされ、ログイン画面が表示されますので、メールアドレス、パスワードと、もう一度ワンタイムパスワードを入力して再ログインします。

下記のように「2要素認証が有効となっています。」と表示されていれば2段階認証の設定は完了です。

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BitMEXの基本的な使い方

続いて、BitMEXの基本的な使い方について解説していきます!

入金

アカウント画面の「ウォレット>入金」を開きます。

BitMEXに入金できるのはビットコインのみですので、ビットコインのウォレットアドレスが表示されます。
こちらのアドレスに他の取引所等に保有しているビットコインを送金すればOKです。

入金手数料はかかりません。(ビットコインのネットワーク料金は別)

出金

アカウント画面の「ウォレット>出金」を開きます。

「宛先アドレス」には送金先のビットコインのウォレットアドレス、「金額(XBT)」には送金したいビットコインの数量を入力します。

「ビットコインのネットワーク料金」はBitMEXでは0.001を推奨、最低0.0002以上となっています。
出金手数料はかかりません。

「2要素トークン」は2段階認証のワンタイムパスワードのことです。

最後に「送信する」をクリックして出金完了です。

出金画面にも記載されていますが、BitMEXではセキュリティ上の理由から、出金作業は1日1回のみ、協定世界時13:00(日本時間22:00)に手作業で行っています。

取引画面

①注文画面

こちらで買い注文や売り注文をいれます。
注文の仕方、注文の種類など詳しくは「注文画面の解説」をどうぞ。

②レバレッジ設定

レバレッジは1倍~最大100倍まで設定可能です。
レバレッジ設定について詳しくは「レバレッジ設定の解説」をどうぞ。

③契約の詳細

通貨ごとの価格設定元や24時間出来高、資金調達率と期限(ビットコイン)、先物契約の満期日(ビットコイン以外)などが記載されています。

④売り板 / 買い板

おなじみの売り板 /買い板です。
他ユーザーの売り注文、買い注文がめまぐるしく入っています。

⑤価格チャート

BitMEXのチャートは多くの取引所で使われている「TradingView」です。
初期画面だと小さくて見にくいですが、別ウィンドウで開いたり、フルスクリーン表示にもできます。

⑥デプスチャート

デプスチャートは売り注文と買い注文の数量を視覚的にわかりやすく表示したチャートです。
これにより売り注文と買い注文の全体の傾向をつかみやすく、売買タイミングを計りやすくなります。

⑦約定履歴

全体の約定履歴です。

⑧自分のポジション、アクティブな注文、約定・注文履歴など

自分が現在持っているポジションや注文中で約定待ちの注文、過去の注文履歴などをタブで切り替えて見られます。

⑨通貨ペアの切替

取引する通貨ペアをこちらのタブで切り替えできます。

注文の種類

BitMEXでは多彩な注文方法が可能となっています。

初期画面では「指値」「成行」「ストップ指値」のみ表示されていますが、ストップ指値の右側の青い▽マークをクリックすると、他の注文方法も選べます。

成行

いまの取引価格ですぐに約定させる注文方法です。
相場の急騰時や急落時などいますぐに買いたい(売りたい)という時に使います。
ただしテイカーとなるので取引手数料がかかります。

指値

この値段になったら買う(売る)と価格を指定する注文方法です。
指定した価格で約定させることができますが、取引価格が指定した金額にならなければいつまでたっても約定しないということもあります。


基本的にはメイカーとなり手数料を受け取ることができますが、現在の取引価格に近い金額を指定するとすぐに約定してしまいテイカーとなる場合もあるので注意しましょう。

ストップ指値・ストップ成行

 

指定した価格(ストップ価格)になると有効になる注文方法です。
たとえば、1XBTが現在8300ドルで、8400ドル(ストップ価格)まで上がったら、成行で買うのが「ストップ成行」です。
1XBTが現在8300ドルで、8400ドル(ストップ価格)まで上がったら、8380ドルで指値注文を出すのが「ストップ指値」です。


主にポジションを持っているときにあらかじめ損切りラインを決めておいたり、相場急変時のロスカット回避などリスク管理のために使います。

また「このラインまで上がったら、もっと上がるだろうから買いだ!」という風にトレンド転換時などに新規でポジションを持つ時にも使えます。

トレイリングストップ

ストップ成行注文の一種で、ストップ成行は「この金額まで上がったら成行で買い」のように金額を指定する注文でしたが、トレイリングストップは「100ドル上がったら買い」という風に上がり幅(下がり幅)を指定する注文方法です。

たとえば、現在の価格が1XBT8523ドルの時に、トレイル値100ドルで買い注文を出すとします。
その後、順調に値上がりして1XBT8623ドルになれば、その時点で成行注文が出されます。

また反対に1XBT8300ドルまで値下がりしたとします。
そこから反転し8400ドルまで上がれば、100ドル上がったのでそこで成行注文が出されます。

トレイル値をプラスにすれば買い注文、マイナスにすれば売りから入れます。

利食い指値・利食い成行

ストップ注文と似ていますが、ストップ注文が主に自分に不利な値動きをした場合の損切りのために使われることに対して、利食い注文は自分に有利な値動きをした場合の利益確定用に使います。

注文のオプション設定の種類

続いて、注文のオプション設定をする際の用語についても解説します。

トリガ

ストップ注文の場合、トリガとなる価格をどこの価格を基準にするかを選択できます。

  • 直近
    BitMEXで最後に取引された価格
  • インデックス(指標価格)
    参考取引所(Bitstamp&GDAX)での直近価格
  • マーク
    インデックス価格にBitMEXがベーシスという特殊な計算を加えた価格で、相場急変時にもマーク価格はなだらかに動き不要なロスカットを避けています。
    レバレッジ計算・未実現損益の計算、ロスカット価格に使用されています。

トリガ時に決済

多くの場合、ストップ注文(逆指値)は既にポジションを持っている場合の、損切りや利確のために使われます。
トリガ時に決済はデフォルトでオンになっており、トリガー時に既存のポジションを決済または減少させる注文となります。
チェックを外すと既にポジションを持っていたとしても新規でポジションを建てる注文となります。

Post-Only

指値注文やストップ指値注文などの際に、注文した価格と市場価格が近い場合などに板に注文が並ばずテイカーで約定してしまう場合があります。(テイカー手数料が発生する。)
Post-Onlyにチェックを入れていると必ず注文を板に並べることができ、メイカー手数料を受けることができます。(ただしそのぶん約定しにくくなるケースもあります。)

非表示

非表示にチェックを入れると、自分の注文を板に表示させないことができます。
自分の取引意図を市場に公開したくない場合に使用します。
通常はオフで問題ありません。

減少限定

既にポジションを持っている場合にポジションの数量を減らしたいときにチェックを入れます。

注文の有効期限

デフォルトは「GoodTillCancel(通称:GTC)」となっており、GTCは「注文が成立するか、キャンセルするまで有効」です。
他に「ImmediateorCancel(通称:IOC)」と「FillOrKill(通称:FOK)」が選べます。


IOCは「指定した価格かそれよりも有利な値段で今すぐに全部あるいは一部を約定させ、成立しなかった注文はキャンセルさせる注文方法」です。
FOKは「全数量がいますぐに約定しなかった場合は全数量をキャンセルさせる注文方法」です。
通常はGoodTillCancelにしておけばOKです。

レバレッジ設定についての解説

BitMEXではレバレッジを柔軟に設定できます。
(通貨ごとの最大レバレッジ一覧はこちら

上図はビットコイン/米ドル(XBT/USD)のレバレッジ設定ですが、初期設定が「クロス」となっていて、右に行くにつれて「1x、2x、3x~~~100x」とスライドさせて調節できます。

クロスとはクロスマージン(Cross Margin)のことで、1x、2x、3xの数字でレバレッジの倍率を指定した場合は分離マージン(Isolated Margin) となります。

クロスマージンと分離マージンとは?

クロスマージンとはBitMEXに入金しているビットコイン全額を証拠金として使う設定です。
レバレッジは常に最大で固定となります。(XBTなら100倍)

たとえば、口座に5XBT入金してあったとします。
100XBTをクロスマージンでポジションを取ったときの最低現必要証拠金は1XBT(レバレッジ100倍)です。
ですが口座には5倍の5XBTありますので、証拠金維持率は500%となります。

ポジションが100XBTのときのロスカット率は50%ですので、4.5XBTの損失がでた場合に、必要証拠金1XBTに対して口座の残高は0.5XBT(証拠金維持率が50%)となりロスカットされます。

分離マージンは、口座の全額を証拠金として使用せず必要証拠金のみとする設定です。
口座に5XBT入っていて、レバレッジ100倍で100XBTのポジションを取ったときの必要証拠金は1XBTですので、5XBTの内1XBTのみを証拠金として使用し、証拠金維持率は100%からスタートします。

0.5XBTの損失が出た時点で証拠金維持率は50%となりロスカットされます。(口座残高は4.5XBT)

クロスマージンは証拠金が多くなるので証拠金維持率を高く保つことができ、ロスカットを遅らせることができますが、万が一ロスカットされた場合は口座のビットコインの大半を失うことになります。
分離マージンはロスカットされた場合の被害を少なくすることができますが、ロスカットされるタイミングが早くなってしまいます。

レバレッジ設定はポジションを持った後でも変更可能

BitMEXでは相場の状態に合わせて後からでも柔軟にレバレッジ設定を変更できます。
クロスマージンと分離マージンの変更もできます。

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BitMEXで利益を得るためのポイント

BitMEXでは最高で100倍ものレバレッジをかけることができるので、少額の資金を用いても、その何倍もの利益を生み出せる可能性があります。

しかしその反面、レバレッジ取引ですのでリスクもありますし、うまくトレードして利益を取っていく必要があります。

BitMEXのレバレッジ取引では、利益を得るためにどのようなことを意識したら良いのでしょうか?

意識すべきポイントが4つほどありますので、解説していきます!

基本はビットコインを取引する

BitMEXではビットコイン以外にも多くのコインで取引することができますが、ビットコイン以外の取引量は多くなく流動性が高くありません。
短期間に売買を繰り返すデイトレードスタイルの場合、自分の注文がきちんと約定するかどうかが非常に重要ですので、基本は約定しやすいビットコインで取引した方がいいでしょう。

ファンディングのタイミングに注意

8時間ごとのファンディングのタイミングに注意しましょう。
ファンディングとは?
ファンディングの時間は日本時間で毎日5:00、13:00、21:00と決まっていますが、契約の詳細画面でも次のファンディングまでの時間とレートを確認できます。

ファンディングのスワップレートは最大0.375%と割と大きいので、無駄に支払うことのないようにしたいです。
ポジションを新たに持つ場合、もう少しで支払いが来るのなら時間が過ぎてからエントリーしたり、受け取りがもうすぐ来るならスワップを受け取るためにあえてエントリーしたりといった具合です。

また多くのトレーダーが同じように考えるため、ファンディングのタイミングと値動きにはある程度の相関性が見られます。
レートがそこそこ大きく(約±0.2%以上)、プラスの場合(ロングで支払い、ショートで受け取り)は陽線になり、マイナスの場合(ロングで受け取り、ショートで支払い)は陰線になる傾向があります。
(参考:Funding手数料と値動きの関係を徹底調査 │ BitMEX Freak!!

この傾向をうまく利用してエントリーすれば勝率が上がるかもしれません。

テイカー手数料を取られないようにする

XBTの取引手数料は、メイカーで-0.025%、テイカーで0.075%となっており、メイカーで約定すれば手数料がかからず反対に受け取れます。
手数料について

成行で注文すればもれなくテイカーになりますし、指値でも注文値によってはテイカーになる場合もあります。
手数料の解説」でも書いていますが、手数料はレバレッジがかかった金額にかかるのでけっこう馬鹿になりません。

ですので極力テイカーにならずメイカーになるようにすることを心がけましょう。

指値でテイカーにならないためには「Post-Only」をオンにするのもひとつの方法です。

丁半博打ではなく、戦略的にトレードする

これはBitMEXに限らずトレード全般に言えることですが、特にBitMEXは100倍のハイレバレッジでトレードできるため「当たれば爆益、外れれば賭け金を失うだけ」というような丁半博打をしてしまいがちです。

ですがきちんと損切りラインと利確ラインを設定し、証拠金維持率を把握してロスカットを避けるなど、戦略的にトレードすることで勝率は高まります。

BitMEXには戦略を立てるための便利な計算ツールがあります。

注文画面の右上にある電卓マークをクリックすると、「利益/損失」「目標価格」「精算価格」を試算できるツールが出てきます。

これを使ってあらかじめ試算することで戦略的なトレードの手助けになるでしょう。

 

上記のポイントを意識してトレードを繰り返せば、利益も大きくなる可能性が非常に高まります。

追証なしでレバレッジ100倍までかけれる取引所は国内には存在しませんし、少ない資金で大きく稼ぎたい方にはBitMEXはかなりオススメの取引所です!

この機会に、是非レバレッジ取引に挑戦して見てください!

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また、BitMEXに資金を入金する際には国内取引所からビットコインを送金する必要がありますので、国内取引所の口座開設も忘れずに行いましょう!

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