ビットコイン(仮想通貨)投資日記

ビットコインや仮想通貨への投資記録

ビットコイン

知らない投資家と差をつける!「ビットコインが持つ3つの隠し玉」を超わかりやすく解説!

投稿日:2018年2月8日 更新日:

仮想通貨の創成を目指したSatoshi Nakamoto氏が、ビットコインをこの世に産み出して早9年が過ぎました。

始まりの仮想通貨であり、誕生から今日まで絶対王者として君臨し続けるビットコインは、果たして「値段が高いだけで使い勝手の悪い『使えない』コイン」なのでしょうか?

  • IOTA第4次産業革命をけん引するために開発されました。
  • NANO(RaiBlocks)安全性と送金速度を追及しています。
  • ルーメン(ステラ)利便性と送金速度を追及しています。

これら若いコインの台頭を、ビットコインはただ黙って見ているだけなのでしょうか?

そこで今回は、知ると知らないとじゃ大違い、周りの投資家に差をつける知識とビットコインの将来性について、仮想通貨ビギナーにもわかりやすく解説します。

ビットコインにサイドチェーンが装備される?

サイドチェーンと言えばLiskですね。

イーサリアムはメインのブロックチェーン上でスマートコントラクト機能を実行します。

スマートコントラクト機能とは、ブロックチェーン上への『契約』が記録可能になることです。通常は送金情報しか記録できないので、『契約』とは『送金記録以外の情報』と思ってください。

Liskはメインとは別の独立したブロックチェーン…サイドチェーンにてスマートコントラクトを実行します。これにより、サイドチェーンでトラブルが起きても、メインのブロックチェーンは安全ですし、問題の修正も可能になります。

そのサイドチェーンがビットコインに実装されようとしています。

プロジェクト「Rootstock」

-ビットコインは送金にしか利用できない-

その常識を覆そうとしているチームがいます。チームの名はRSKラボ

彼らはビットコインにサイドチェーン「Rootstock(RSK)」を実装するために日々開発と検証を進めています。

1つ目の革新「Rootstock」とは?

サイドチェーンの一種、RSKとは、オープンソースのスマートコントラクト機能をもつプラットフォームです。

サイドチェーンRSKが実装されると、送金にしか利用できないブロックチェーン1.0から、+αの機能を備えたブロックチェーン2.0へと、ビットコインは革新的変化を遂げるのです。

RSK最大の特徴は、1秒間に300のトランザクションの処理が可能で、ブロック生成時間は約10秒です。

ココ重要!

ビットコインは送金速度が圧倒的に早くなる!

RSKはどうやって取引認証をする?

RSKの取引認証システムはビットコインと同じSHA256Dであり、なおかつマージマイニングでもあるため、マイナーはビットコインマイニングをしながら、同じマシンを使って、RSKのマイニングも同時に行えます。

マージマイニングとは、マシンに負担をかけることなく2つのコインを同時にマイニングできる仕組みです。

RSKは問題を解決できる?

RSKは、ビットコインが抱えているスケーラビリティ(拡張性)に関する問題を解決します。

例えば、2017年はブロックサイズの改善方法で、本家のビットコインコアと、ビットコインキャッシュが対立しましたね。

RSKはスケーラブルなシステム(拡張性のあるシステム)なので、新しい機能をどんどん追加できたり、問題点を速やかに改善できたりと、ビットコインを「多機能な『使える』コイン」にしてくれるのです。

ビットコインは送金にしか使えない、とはもう言えなくなります。

2つ目の革新「ライトニングネットワーク」とは?

「Lightning Network(ライトニングネットワーク)」とは、少額決済(マイクロペイント)を可能にするソリューションです。

マイクロペイントとは、少額の支払いの場合において決済する金額よりも決済にかかる経費の方が高額になるという問題を解決する仕組みとされます。

ソリューションとは、企業などが抱える問題を解決することです。

つまり、現状のビットコインは少額の決済には向かない仮想通貨ですが、ライトニングネットワークを導入することで、少額の手数料で少額の決済が可能になります。

ライトニングネットワークの特徴

  • 1satoshi(=0.00000001BTC)単位の少額支払いが可能
  • 送金手数料はほぼ無料
  • 取引の即時認証が可能

ココ重要!

ビットコインが「頻度の高い少額決済」に対応できる!

ライトニングネットワークの決済方法

ライトニングネットワークでは、複数にネットワークしているペイメントチャンネルを利用して決済を行います。

ペイメントチャンネルとは、2者間において、ブロックチェーンを使わず、それ以外の通信手段で取引を行うことです。少額決済を何度も行う場合、高額な送金手数料が必要なマイナーを介さなくても済む画期的な決済手段になります。

では、ライトニングネットワークでの決済はと言うと…

例:AがDに支払いをしたい時、A→Bの支払いチャンネルが作成済みで、B→Cの支払いチャンネルも作成済みで、C→Dの支払いチャンネルも作成済みなら、AはBとCを経由してDに支払いが可能になる

…という仕組みです。

ココ重要!

ライトニングネットワークでは複数の第三者を経由して送金する!

だけどBやCが途中でビットコインを横取りしない?

ライトニングネットワークでの決済方法において、心配なのが上記の例で挙げた場合、BやCが途中でビットコインを横取りしないかですよね。

ライトニングネットワークでは、マルチシグ(マルチシグネチャ)※1と、HTLC(Hashed Time-Lock Contract)※2を利用するので心配はいりません。

※1マルチシグとは、通常1つしかない秘密鍵を複数に分け、そのうちのいくつかを利用して送金することです。例えば、秘密鍵を事前に3つに分けて用意したとします。「必要な署名の数が2/3」と言われたら、それは、3つの秘密鍵のうち2つがないと送金できない、ということです。

※2HTLCとは、信用できない相手とでも安全な送金が可能になる仕組みです。この仕組みは技術者でもないと理解が難しいので、超簡単に説明します。正直言って私も理解や説明が難しいです。キーワードは「LOCK-ロック」です。送金されたビットコインにはハッシュロックとタイムロックの2つの鍵がかけられていて、信用できない相手を経由しても、経由している途中で横取りすることはできません。

3つ目の革新「アトミックスワップ」とは?

「Atomic Swaps(アトミックスワップ)」とは、第三者(取引所)を介さずに・信用できない相手と・仮想通貨を交換できる…仕組みです。

例えば、Aの持つビットコインと、Bの持つライトコインを、取引所を介さずに交換することができるのですね。

通常、このようなことができるのは、身内か親友くらいです。

なぜなら、信用できない相手に、自分から先に送金することなんてできないからです。

アトミックスワップの仕組みは?

アトミックスワップの仕組みも、技術者でないと難しいので、かなり簡単に説明します。

  1. Aはビットコインと引き換えにライトコインが欲しい
  2. Bが「交換してもいい」と応じてくれたので、Aは『秘密の箱にビットコイン入れて』Bに送金する
  3. Bは受け取っただけでは箱を開けられない
  4. Bは『秘密の箱にライトコインを入れて』Aに送金する
  5. これでAとB、双方に『秘密の箱』に入ったコインが着金した
  6. Aが『秘密の箱』を開ける→その瞬間、Bの元にある『秘密の箱』も開く

…という仕組みです。

これなら、名前も住所も性別すらわからない相手とでも、仮想通貨の交換が可能になります。

ビットコインの将来が心配?

ブロックチェーンの生みの親、Satoshi Nakamoto氏がビットコインの論文を発表したのが2008年10月31日。

ビットコイン始まりのブロック―GENESIS BLOCKが誕生したのは2009年1月3日。

2018年は、10月から年明けにかけ『ビットコイン10周年アニバーサリー』で盛り上がるでしょう。

この記事を書いているのは2018年2月ですが、今から楽しみです。

ビットコインの将来はどうなるのだろう? …確かに不安ですよね。

世間ではバブルバブルと騒がれていますが、ビットコインの10周年は、そんなこと関係なく、お祝いムードの楽しい気持ちで迎えたいものです。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
mukai

mukai

まだまだトレーダーとしては未熟者で、ただ今絶賛勉強中なので、自分のペッポコなトレードをお見せするのは恥ずかしいのですが、しばらくお付き合いください。

初心者にオススメのビットコイン取引所ランキング

日に日に増え続ける仮想通貨の取引所ですが、ビットコインを始めとする仮想通貨(アルトコイン)をどの取引所で購入してよいのか解らない。という方もいらっしゃると思います。そこで、実際に私がビットコインを売買してみて使いやすかった取引所をランキングにしてみました。初心者の方の参考になれば幸いです。

bitbank Trade(ビットバンクトレード)

bitbank Trade

【bitbank Tradeの特徴】
・証拠金20%で強制ロスカットだが、追証なし
・レバレッジ20倍を実現
・最短30分で取引を開始することができる
・チャートツールが機能的で使いやすい
・コールドウォレット管理でセキュリティバッチリ
・ビットコインFXをするなら国内取引所最高峰

GMOコイン

ビットコインでのFX取引ならGMOコイン
■GMOコイン「仮想通貨FX」の特徴
∟新規注文(買建・売建)、決済注文、ロスカット、すべて無料!
∟24時間取引
∟「追加証拠金制度」なし
∟「ロスカットルール」のみ採用!追加入金に追われません!
∟注文価格が「Bid/Ask」の2way表示!取引価格が明瞭で分かりやすい!
∟最低0.001BTCから発注可能、数十円から取引できる

ビットトレード(BitTrade)

BitTradeでは世界で最も親しまれ、100を超えるテクニカル分析が使えるTradingViewを採用。トレンドラインや一目均衡表はもちろん、通貨ペアの比較分析も可能です。

シンプルで軽量、しかも高い機能性を備えた充実のトレーディングプラットフォームを提供しています。スマートフォンユーザーでもストレスのない、他では体験できない卓越した取引が可能になりました。

スマートフォンユーザーにも使いやすいウェブインターフェースを開発。考えぬかれたUIで外出先からいつでも取引。

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

国内最大手のビットコイン取引所! フェイスブックのアカウントで簡単に口座開設できたり、クレジットカードでの購入が可能だったり、初心者に優しい取引所です。 コインチェックに比べ、仮想通貨の取り扱いの種類が少ないのが難点。 ビットコインをお試しで購入するならビットフライヤーもオススメ!

DMM Bitcoin

今なら口座開設完了で1,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!(6/30迄)
DMM FXでお馴染みのDMM.comグループが運営する仮想通貨取引所。
■現物取引
  ┣ビットコイン(BTC)
  ┗イーサリアム(ETH)
■レバレッジ取引
  ┣ビットコイン(BTC)
  ┣イーサリアム(ETH)
  ┣ネム(XEM)
  ┣リップル(XRP)
  ┣ライトコイン(LTC)
  ┣イーサクラシック(ETC)
  ┗ビットコインキャッシュ(BCH)
取扱い通貨が豊富で各種アルトコインのレバレッジ取引ができるのが特徴です。

Zaif(ザイフ)

ビットコインを積み立てで購入できるのが特徴! 「ビットコインに興味はあるし、買ってみたいけど、取引所でのやりとりはめんどう、売買のタイミングもわからない」 「暗号通貨に将来性を感じるので、金やプラチナのように積立したい」などの希望を叶えるのがZaifコイン積立です。 初心者にもおすすめの取引所です!

bitbank.cc(ビットバンク)

bitbank.ccなら、アルトコインのトレードも自由自在。 1円未満の単位から、お試しで購入することもできます。24時間365日、PCから、スマホから、スマートで最先端な投資クラスをご体験ください。
bitbank.ccの取引プラットフォームは、オーダーブック(取引板)方式なので透明性の高いお取引が可能です。マーケットの機微な状態も、板があるから一目瞭然、相場に合わせてスマートに注文の管理を行うことができます。
スマホにも対応した洗練された取引インターフェースと、60種のテクニカル分析を利用できるリアルタイムチャートで、多様な相場局面にあわせた戦略的なトレードを可能にします。本格的なアルトコイントレードをあなたに。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

【QUOINEサービス特徴】
・ビットコイン、イーサリアムの仮想通貨の取引所を運営
・世界最高水準のセキュリティ
・業界最多の14通貨ペア数
・標準で15種類のインディケーターを搭載するシステム
・スマホ専用アプリでいつでもどこでも取引可能(iPhone, Android, iPad)
・レバレッジは業界最大、個人25倍、法人50倍(予定)
・BTCJPYの取引手数料が無料
・大口トレーダーも大満足のロット制限、建玉制限なし(例外あり)
・0.01BTCから購入可能(必要証拠金約130円)
・一括決済ボタンでボラティリティの高い相場に備える
・クイック入金提携数業界最多。約380の金融機関に対応。
・業界では珍しいLINEを活用したチャットサポート

-ビットコイン

Copyright© ビットコイン(仮想通貨)投資日記 , 2018 All Rights Reserved.