仮想通貨ALISで情報サイトの質が向上する!?ICOはどうなっている?

寄稿記事

仮想通貨ALISで情報サイトの質が向上する!?ICOはどうなっている?

9月よりALISのICOが始まりました。

ここではALISとは?ALISの将来性は?など、ALISに関して言及していきたいと思います。

仮想通貨ALISとは?

2017年は仮想通貨バブル期真っただ中で、投資家たちはマイナーアルトコインだけでなく、ICOにも高い関心を寄せています。

とかくICOは情報収集が要であり、投資家たちは有益な情報を探し求めて日々ネット上でリアルタイムなニュースや情報サイトを見ていますが、そんな中、まさにその情報の発信源として注目される仮想通貨がICOを行うと発表しました。

それが仮想通貨ALISです。

人々はより質の高い記事を求めていますから(需要がある)、ICOで高い利益を上げよう・大きく儲けようと考えている投資家の視線が一気にALIS(供給する側)に集中したのは言うまでもありません。

ALISは、“日本初”の仮想通貨であり、日本円と同じ貨幣であり、ソーシャルメディアプラットフォーム(※)でもあります。
※誰でも参加できる情報発信の場を提供するサービスのことです。

Facebook・ツイッター・2ちゃんねる・ブログ・ウィキ・mixi・YouTube・ニコニコ動画などがよく知られていますね。

ALISの価値観とは?

みなさんは、わからない事や知りたい事があってネット検索した時…
例えば「仮想通貨 ICOとは」と検索して、上位に表示されたサイトを閲覧したとします。

ところが、そのサイトを見ても「仮想通貨は最近流行っている簡単に稼ぐことができる投資方法です」と曖昧な事しか書いていない、薄い内容のサイトだとしたら、どう思いますか?

「で? 結局ICOって何なの?」と軽くイラつきませんか?
私なら確実にイラッとします。

ALISとは、こういった質の低い投稿が検索の上位にくる(=評価される)ことがないよう、質の高い投稿ほど評価を与えるべきであると考えて作られました。

つまり、情報を発信する側にとっては、より質の高い記事を書けば(投稿をすれば)きちんと評価されるし、読み手は有益な投稿に簡単にたどり着くことができるのです。

前置きが長くなりましたが、今回は新しい視点から注目を集めているALISのICOについて、詳細な情報・参加のための準備・参加方法・気になる将来性に関して詳しく解説します。

ちなみにICOとは、仮想通貨を発行するための資金集めです。
プレセール・トークンセール・クラウドセールなどとも呼ばれますが、意味は同じです。
仮想通貨にはスポンサーがいないため、自力で開発のための資金を調達する必要があるのです。

ALISのICO情報

ALISは当初香港経由でICOを行う予定でしたが、法律が厳しい日本国内でもICOを行えると判断し、2017年9月1日に日本初のICOを決行しました。

ICOでは仮想通貨ALISではなく、ALISトークンが購入できます。
※ALISトークンは、ALISが発行(上場)された場合に仮想通貨ALISに交換されます。

では具体的なICOの内容を見てみましょう。

・ICO開催期間:2017年9月1日(金)~29日(金)

・購入手段:イーサリアム

・最低購入額:なし
※ただし0.01ETHなどあまりに少額だと、イーサリアムの送金手数料の方が高額になります。

・開催期間中には、トークンの販売価格がそれぞれ異なる4つのセールが行われ、早めに購入するほどたくさんALISが貰えます。

  • WEEK1(9/1,02:00~9/8,01:59):1ETH=2,900ALIS
  • WEEK2(9/8,02:00~9/15,01:59):1ETH=2,600ALIS
  • WEEK3(9/15,02:00~9/22,01:59):1ETH=2,300ALIS
  • WEEK4(9/22,02:00~9/29,01:59):1ETH=2,000ALIS

・最低調達金額:11,666ETH(1ETH=36,000円なら約4.2億円)
※この最低調達額を集められない場合は、プロジェクトが立ち行かないと判断され、すべてのイーサリアムが返却されます。

・最高調達金額:125,000ETH(1ETH=36,000円なら約45億円)

・最大供給ALISトークン数:250,000,000ALIS

ALISのICO参加のための準備

ICOでトークンを購入するためにはいくつかの準備が必要です。

1.日本国内の仮想通貨取引所に口座開設。

イーサリアムを購入するためなので、イーサリアムが買えるコインチェックビットフライヤーなどで口座開設しましょう。

2.イーサリアムの購入。

口座を開設したら、イーサリアムを買います。

※イーサリアムの購入方法は以下

[st-card id=2223]

3.イーサリアムのウォレットを作る。

ICO用(ERC20)に対応したイーサリアムのウォレット(MyEtherWallet・Parity・Metamaskなど)を作ります。

MyEtherWalletの作成方法は以下のサイトを参考にして下さい。
ALISトークンをMyEtherWalletで購入する方法について

4.取引所で購入したイーサリアムを上記のウォレットに送金。

ここまでで準備は完了です。
次はいよいよICOに参加してみましょう。

ALISのICOでの購入方法

1.ALISのICO用のサイトを表示させる。

https://alismedia.jp/ja/index.html

2.利用規約に同意するというチェックボックスにチェックを入れると、「CONTRIBUTE IN ETHER」がブルーに変わり、クリックできるようになります。

3.「CONTRIBUTE IN ETHER」(イーサリアムで資金提供しますの意味)をクリックすると、注意事項が表示されるので、「OK」をクリックします。

4.次に、イーサリアムの送付先アドレスが表示されるのでコピーしましょう。

5.上段の3で作成したウォレットから、ALISのICO用のウォレットにイーサリアムを送金。

送金方法は以下のサイトを参考にして下さい。

ALISトークンをMyEtherWalletで購入する方法について

※取引所のウォレットはICO用に対応しておらず、ALISトークンを受け取れなくなるため、絶対に取引所からALISのICO用のウォレットに送金してはいけません。

6.上段の3で作成したウォレットで、「カスタムトークンを追加」する作業を行います。

この作業も以下のサイトを参考にして下さい。

ALISトークンをMyEtherWalletで購入する方法について

7.送金後、数分以内に、上段の3で作成したウォレットにALISトークンが送られてきます。

以上でALISトークンの購入は完了です。

なぜ仮想通貨取引所のウォレットから直接送金できないのか、ここまで読むとわかりますよね。

取引所にあるイーサリアムのウォレットには「カスタムトークンを追加」する機能がないからです。

ALISの将来性は?

ALISはICOで無事に最低調達額をクリアしたら、2018年10月にはサービスがスタートする予定で、それまでにビットレックスや国内取引所に公開されると思われます。

気になる将来性ですが、先駆者であるSteemitは2017年9月時点で時価総額21位にランクインしています。

同じサービスを提供するからと言って、ALISも同様に時価総額が上がるかと言えば、そうとも限りません。

ですが、リライトやコピペで書かれた質の低い(というより価値のない)情報には、もうみんなウンザリしているはずです。

SteemitやALISに限らず、今後も似たようなサービスが増えて、情報を発信する側も、受信する側も、好きなサービスを選べるように、もっと選択肢が増えるべきだと思います。

そう言った意味で、後に続くであろう後輩たちのためにも、ALISの将来には希望があってほしいと願います。

ちょっと気になる!ALISがNEOでもICOをする?

ALISはNEOと協力していくことを前向きに検討しています。

また、NEOの創設者はNEOベースでALISのICOを行っても良いと考えているようです。

まだ決定したわけではありませんが、実現した際には、もともと人気が高く、時価総額ランキング11位であり、ビットレックスでも出来高トップにいるNEOとの関連性から、いっそう注目を浴びることになりそうです。
※2017年9月時点のデータ

最後になりましたが、投資に関しての最終判断は自己責任でお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です