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ビットコイン分裂問題の原因は?ビットコインの今後の価格はどうなるか?個人的見解

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ビットコイン分裂問題が話題となり、大きく相場が動く自体となっています。一時の下降相場から上昇相場に転じていたビットコインが、分裂騒動をきっかけに大きく下がるなど市場の混乱を引き起こしたのです。
現在ではその価値は持ち直しつつありますが、騒動の原因を知ることはリスク管理の上でも重要になってきます。

■ビットコインの性能の限界がポイントに

ビットコイン分裂騒動のきっかけになったのが、性能の限界です。ビットコインは仕組みの関係上決済に時間がかかります。しかし、ビットコインの仕組みを参考に開発された新世代の仮想通貨の台頭により、機能面のアップデートが不可欠になりつつあったのです。
また、ビットコインの取引量の増加により、送金トラブルなどが相次いだのも問題です。大手取引所で一時的にビットコインの取引ができなくなるなど、問題が生じていたのです。
ビットコインの改善については数年前から議論が始まっていて、どのように改良するかで意見が分かれていました。
一つはビットコインにかける情報量を書き込める方法を増やす「UASF(ユーザーアクティベートソフトフォーク)という案です。こちらはビットコインユーザーを中心の提案で、「ソフトフォーク」案と言われています。
もう一つが、「UAHF(ユーザーアクティベートハードフォーク)」と言う、大容量のブロックを加える「ハードフォーク」案です。こちらはビットコインを採掘するマイナー中心で発案されました。
どちらも一長一短がありますが、問題になったのは、意見がまとまらなかったことです。そのため、それぞれの派閥が独自にビットコインを操作し、ほとんど新しい通貨としてビットコインが二つの仕組みに分裂する可能性が出てきたのです。
その合意の期限が7月31日で、8月1日はビットコインが分裂するかもしれない日として認識されることになったのです。

■分裂した際の影響はどうなのか

ここで誤解が生じがちなのは、ビットコインが分裂しても価値自体が失われることはないという点です。分裂を期にビットコインの価値がなくなるのではという憶測が流れ、ビットコイン相場は一時大幅に下落しました。
しかし、ビットコイン大手取引所の運営者などが次々と声明を発表し、その心配はないと告げることで短期間で相場が回復すると言う大波乱があったのです。
まず、ビットコインを扱う仕組みが二つに分かれても、元のビットコインは手元に残ります。手元に残ったビットコインはどちらにでも使えるようになりますが、まずは取引所などのシステムの改修を待つ必要があります。一方で、改修さえ終わってしまえばビットコインとして再度利用可能になるため、価値自体がなくなることはないのです。
一時的に市場は混乱する可能性はあるものの、ビットコインの性能アップが行われることで更に価値が上がっていく可能性もあります。
ポイントになるのが、過剰に不安を煽り、相場を動かした人間がいる可能性があることです。実際に、分裂騒動が大きく報じられた際に、ビットコイン相場は大荒れになり、短期間で3割近く下げています。
ところが、取引所や技術者が相次いで分裂のリスクを否定すると、やはり数日で元の相場の水準まで戻っています。
短期間の間にポジションを帰ることでビットコインの保有高を大幅に伸ばし、荒稼ぎした存在がいる可能性があるのです。一方で不安に駆られた人は安値でビットコインを手放した形になり、大幅な損失を抱えたケースも出ています。

■今後のビットコインの相場は

今後のビットコインの相場ですが、更に上昇する可能性が高まっています。これは「ソフトフォーク案」を更に改良した案がほぼ同意に達したためです。これによりビットコインは分裂を回避した形になり、前日比で10%を超える伸びを記録した取引所も出ています。
知らせが伝わった時間帯の関係で2017年7月21日の午前8時代が最も伸びが良く、その後は若干落ち着いた形になっています。騒動があっても手放さなかった人や、相場が下がったときに買い入れをした人は報われた形になります。
過剰な上昇であれば更に相場が下がる可能性はありますが、ビットコインのアップデートが同意に達したことにより更に利便性が高まることが予測されます。
通販大手のAmazonはすでにビットコイン決済が可能となっており、今後も利用範囲が広がる可能性があります。日本では対応が若干遅れているものの、国際的な決済にはビットコインの方が便利なケースなども生まれています。
今後も市場拡大の可能性があるため、安いと思ったときに先行投資として購入する方法や、実際に使う分だけを購入する方法もあります。
ビットコイン購入に消費税がかからなくなるなど法整備も進んでいるため、購入のためのハードルも下がっているのです。
一方で、今後も同じ問題が起こったことを考え、より安全性の高い次世代仮想通貨に投資するという方法もあります。自分の許容できるリスクに合わせて購入するのがポイントになります。

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