【2018年1月9日版】仮想通貨ニュース「バブルはこれから?」「リップルに流れた資金が向かう先」「コミュニティが強い韓国勢」「ビットコインは下降トレンド再開か?」

―仮想通貨バブルはこれからが本番?

バイナンスが新規口座受付を再開した。

だが口座開設の対応に追われているのはバイナンスだけではなく、コインベース・ビットレックス・ビットスタンプ・ビッサムなども同様だ。

世界的に見て仮想通貨ユーザーは「毎日」10万人ずつ新規参入者が増えている。

日本では去年の12月にFXユーザーに対してアンケートを行ったところ、9%弱が仮想通貨取引を始めていると回答。今年、FXユーザーがどれくらい仮想通貨マーケットに流れてくるか想像に難くない。

また、意外にリスクが高いためICO熱は年末頃から衰え、代わりに草コインへの投資が過熱している点にも注目。

2017年は仮想通貨バブルの年と言われたが、マーケット参加者が本格的に増えるこれからが本当のバブルだ。

早く動いた者が先に勝ち抜け、利益を上げることができる。

投資にはリスクがつきものだが、手を出せずにいると、2018年の終わりを迎えるころになって「1月のあの時、あの銘柄をあの安値で買っておけば今頃〇〇万円儲かったのに…」となる。

―リップルに流れた資金が向かう先

年末から高騰したリップルは、年が明けて価格が落ち着いてきたので、調整期間に入ると予想される。

調整期間の重要性は、ビットコインやイーサの値動きを見れば良く分かる。この期間、高値で売却した投資家の買戻、様子を見ていた投資家の新規購入、リップラーによる買増が少しずつ着実に行われる。

そしてその間、大きな資金はいったん別の場所に流れる。

今はネムやイーサが好調だ。イーサは時価総額2位に返り咲いた。

―韓国勢の資金の流れにも注意

韓国人の投資熱は誰でも知っているが、ただお金をつぎ込むだけではない。彼らはコミュニティの力が強い。自分が買った銘柄を周りに推しまくるのだ。

結果、韓国勢が群がった(KRWで取引される)銘柄は、他の取引所よりも高値で売買されてしまう。

そして困ったことに、利確売りもみんな一緒に行うから当然価格は暴落する。

今注意しておきたい銘柄は、ライトコインとビットコインキャッシュだ(ダッシュとモネロも少し気になる)。価格は上昇するかもしれないが、警戒していないと、一夜明けたら価格が暴落する危険も。

BCHは1/14に「Change the Address」が行われる。アドレスが似ているBTCとの差別化のアップデートで、注目はされてはいないが、大した材料でなくても韓国投資家の間に謎の混乱が生じ、価格が乱高下する危険もある。やや注意。

リップルは出来高が目に見えて減っているのに、価格だけが高騰しているのが気になる。

―ビットコインの価格は?

今週は際どいスタートに。

アルトで短期売買するなら、BTCの値動きに注意。

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