来年2017年にも「MUFGコイン」発行開始か?

00164c99f4f78b73bedc9afae34820d1_s

今年の5月に三菱UFJフィナンシャル・グループが「MUFGコイン」を開発中とのニュースが流れたことは記憶に新しいことだと思います。

日本経済新聞によると来年にも、この「MUFGコイン」が一般向けにも発行開始されるとのこと。

2017年は仮想通貨が暮らしに本格的に入り込む年になる――。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は17年度から独自の仮想通貨「MUFGコイン」を一般向けに発行する計画だ。いったい何が便利になるのか。銀行内部で進む構想を探った。

仮想通貨が暮らしの中に 三菱UFJが一般向け17年度発行計画

 

一般向けに「MUFGコイン」の発行が開始されれば、一気に普及しそうな予感がします。

日本ではビットコインより、「MUFGコイン」の方が流行るかもしれないですね。

そこでMUFGコインのメリットを考えてみましょう。

MUFGコインのメリット

ビットコインよりMUFGコインの方が流行るかもしれない理由

  1. 1MUFGコイン=1円に固定されている(相場の変動がない)
  2. 大手金融グループが発行している
  3. ビットコインと同じように24時間365日送金が可能

以上のような理由から、日本ではビットコインよりも、MUFGコインの方が流行る気がします。

特に1番と2番はビットコインとは大きく違う点で、1円=1コインと価格が固定されていた方が、老若男女親しみが持てるのは間違いありません。

ビットコインが未だに日本で普及しないのはギャンブル的な要素がある面も大きいと思います。

それに、発行体が三菱UFJフィナンシャル・グループとハッキリしているところも大きい要素の一つだと言えそうです。

発行体のないビットコインは、失くしたり盗難にあってしまえば自己責任ですが、MUFGコインは大手金融機関が発行するだけあって、少なくとも何かしらの保証があることが予想されます。
補償のないお金よりも、補償のある安心で安全な通貨の方が一気に普及することは間違いないですよね。

このように、ビットコインのデメリットを補いつつ、MUFGコイン独自のメリットを活かすことで、日本ではビットコインよりもMUFGコインの方が普及しそうな気がします。

三菱UFJフィナンシャル・グループの発表に続けとばかりに、みずほフィナンシャルグループも同様の仮想通貨「みずほマネー」を開発中との噂もあるので、今後は大手メガバンクに続き、地方銀行もお客さん囲い込みのために仮想通貨を発行することも予想されます。
考えたくはないですが…色んな銀行が独自の仮想通貨を発表し出したら、かなりややこしいことになりそうですよね。

では、MUFGコインにデメリットはないのか?

MUFGコインの考えられるデメリット

  1. 世界共通ではない
  2. 世界共通ではないので為替で価値が変動する可能性がある
  3. 世界共通ではないので海外送金に手数料がかかる可能性がある
  4. 使える店舗が、まだハッキリしていない

このようにビットコインと違い世界共通の通貨ではないので、為替により価格が変動することは間違いないと思います。ということは海外送金も手数料がかるのはないでしょうか。
仮想通貨とはいえ、日本独自の通貨なので、日本でしか使い物にならないのが現実かも知れないですね。

・将来的にグローバルな視点で考えるならビットコイン。
・安全・保障を求めるならMUFGコイン。

と仮想通貨でも、持つ人の思考により使用する通貨も変わってきそうな気がします。

これは過去に携帯電話が世界中に普及する中、日本だけ独自の文化で作り上げた「ガラケー」が、普及した背景と似てるような気がするのは私だけでしょうか…

兎にも角にも、グローバル化が進む中で日本だけが取り残されるのは避けて欲しいですね。

以上、「来年2017年にも「MUFGコイン」発行開始か?」でした。

ビットコインの購入・買い方まとめ
[st-card id=812]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です